ＤＯＲＡ麻雀ルール

麻雀好き集まれ！本物の麻雀対決がココにある！

”賭け”となるには真剣勝負！ルールをきちんと把握しておく方が良いですね。
一般的なルールは何も変わりませんのでさほど難しくないです。
以下はDORA麻雀の公式サイトに出ていたた三人麻雀・四人麻雀共通ルール一覧簡単にまとめたものになります↓↓↓

麻雀ができる人なら、基本ルールは理解できると思うので、見ての通りでこれには解説不要だと思います。ちなみに”和了止めなし”というのはラス局で親がノーテンか子の誰かが和了ると終了という事ですね。あと誰かがハコテンでも終了

ＤＯＲＡ麻雀は３人卓が人気です！

ＤＯＲＡ麻雀は４人東南局（半チャン）よりも東局のみの３人麻雀の方が人気があります。（だいたい７〜８割は３人麻雀卓が利用されています。）

３人麻雀の基本ルール

●３人麻雀の最大の特徴はマンズは二萬〜八萬までは抜かれています。これは一・九がないと国士無双ができないためです。基本的にはソウズとピンズと字牌それとマンズの一・九が全ての牌になります。ですので手が早いのが特徴です。※これはあくまで感覚なのですが平均的に１０巡目で天牌することが多いです。

●チーの不採用
上家からのチーはできません。鳴きはポン・カンのみ

●四風連打で流局します。
第一打の捨牌が３人とも同じ風だった場合、その局は流局になります。

三人麻雀「北抜き」の特別ルール

これはＧＹＡＮも初めて見るルールでちょっとびっくりしたのですが、名古屋の方では一般的だと聞きました。三人麻雀の方が
より、四人麻雀よりもギャンブル性は高いように思います。最終局面で大逆転の可能性も高いです。そこにこの「北ルール」。３人麻雀が好きでしたら、これはよく読んでおくことをオススメします！

例えてに言うなら「北」がトランプのジョーカーのようなものですかね。和了に爆発力を持つようになるので、満貫以上出る確立が格段に高くなることでギャンブル性がアップします。
麻雀はスキル頭を使うスキルゲームですが、この「北ルール」があることで”運”で勝てる要素が増すのでかなり白熱します！このルールは良く理解して、勝つ戦略を組み立てましょう。

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